藤﨑文男
パイロットコーポレーション・代表取締役社長執行役員
Fujisaki Fumio(1960年生まれ)
就任年 2023年
就任時年齢 62歳
現年齢 66歳
在任期間 3年
出自 パイロット萬年筆株式会社(現 株式会社パイロットコーポレーション)入社
- 前任・伊藤秀氏(第16代)からの承継下で、『2022-2024中期経営計画』を「変革と挑戦の3年間」と総括して完遂、新中計『2025-2027中期経営計画』を「絶え間なき進化」の3年と位置付けて始動した経営姿勢を示した。
- 2024年3月、伊藤秀社長(FY16〜FY22)からの社長交代で第17代代表取締役社長に就任、創業1918年から107年目の節目で承継を完了
- 経営企画出身の生え抜きで、若手時代から中期経営計画の策定を担当した経歴をもとに、新中計の柱として「①筆記具事業のグローバル成長」「②資本業務提携・新規事業構想への着手」「③人財・組織」「④サステナビリティと中計の統合」の4本柱を提示
- 2024年8月、株式会社マークスとの資本業務提携を発表、2023年1月連結子会社化のマークスを2025年7月に吸収合併し株式会社マークスに改称、文具周辺領域の取り込みを完了
- 新長期ビジョン「2030年ビジョン」実現に向けた戦略として、現中計期間の2025-2027年で経営基盤の刷新を進める
- 連続増配を基本方針として、機動的な自己株式取得と財務体質の強化を組み合わせた株主還元構造を堅持した。
- FY23配当100円・FY24予想106円と継続的に増配を実施、配当性向は29.9%(FY24)に達した
- 有利子負債合計はFY23の22.22億円からFY24の5.36億円・FY25の45.82億円と低水準を維持、自己資本比率80.8%(FY25)の極めて健全な財務体質を継続
- 営業CFはFY24で227.27億円・FY25で169.99億円と高水準で、機動的な自己株式取得を併用する株主還元方針を継続
- 「2022年度に借り入れがゼロになった」(伊藤前社長・統合報告書2023)財務体質を引き継ぎ、原材料費上昇局面での価格転嫁と海外市場開拓を継続
就任前(FY22)1,129億円
直近(FY25)1,264億円
変化(3カ年)+12%
就任前(FY22)18.8%
直近(FY25)13.2%
変化(3カ年)-5.6pt
藤﨑文男の経歴社長就任に至るキャリア
所属・役職1984年20202025年╱╱
パイロットコーポレーション
1984年入社
2015年執行役員
2019年上席執行役員
2022年取締役上席執行役員
2024年代表取締役社長執行役員
| 年月 | 内容 |
|---|---|
| 1984-04 | パイロット萬年筆株式会社(現 株式会社パイロットコーポレーション)入社 |
| 2011-09 | パイロットコーポレーション経営企画室長 |
| 2015-03 | パイロットコーポレーション執行役員 |
| 2019-03 | パイロットコーポレーション上席執行役員 |
| 2022-03 | パイロットコーポレーション取締役 上席執行役員 |
| 2024-03 | パイロットコーポレーション代表取締役 社長執行役員(現任) |
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