小林靖浩 ホシザキ・社長現任
- 2017年6月、坂本精志氏(5代目)から代表取締役社長を承継し、ホシザキ初の長期外部出身社長として就任。創業家2代と外部経営者を交互に登用する承継スタイルから、専門経営者による継続経営に転換する起点となった。
- 株式会社アルペンを経てホシザキ入社、創業家以外からの初の長期登用
- 2022年4月のプライム・プレミア市場移行を契機にコーポレートガバナンス改革を進め、5ヵ年経営ビジョン(FY22-FY26)「2026年売上4,500億円・営業利益630億円・ROE12%以上」を発表。グローバルM&Aを核とする成長戦略を明確化した。
- 2022年以降、Brema Group(伊・製氷機、2022年7月)・株式会社ナオミ(食品充填機、2022年10月)・北京東邦御厨科技(厨房設計、2022年12月)・Fogel Company(パナマ・冷蔵庫、2024年2月)・TECHNOLUX(フィリピン、2024年5月)・ASIA REFRIGERATION(ベトナム、2025年3月)・Structural Concepts(米・食品ショーケース、2025年7月)と海外M&Aを連続的に実行している。
- 長期ビジョン2026の達成に向けて、グローバルM&Aと既存事業のオーガニック成長の両軸で「業務用厨房機器のフルラインメーカー」化を進める。次期5ヵ年計画(FY27〜FY31)の準備期に入りつつある。
小林靖浩氏の在任プロフィール主要指標と職歴
(株)アルペン退職 / ホシザキ入社
ホシザキ経営企画室 室長
ホシザキ経理部 部長
ホシザキ取締役 / ホシザキ経理部、総務部 担当 兼 経理部 部長
ホシザキ経理部、人事部、総務部 担当 兼 経理部 部長
ホシザキ経理部、グループ管理部 担当 兼 経理部 部長
ホシザキグループ管理部、IR・経営企画 担当
ホシザキ代表取締役社長(現任)
ホシザキ販売(株)代表取締役社長(現任)
小林靖浩氏の任期中の業績貢献就任前年度〜直近年度の主要指標推移
小林靖浩氏の主な施策重要度の高い上位 10 件を表示(在任中の該当 17 件中)
| 年月 | カテゴリ | 出来事 |
|---|---|---|
| 2016/7 | ホシザキに社名変更 ホシザキ電機株式会社からホシザキ株式会社に社名変更 | |
| 2016/10 | 海外進出 | ベトナムに現地法人を設立 ベトナムホーチミン市にHOSHIZAKI VIETNAMを設立 |
| 2017/9 | 海外進出 | フィリピンに現地法人を設立 フィリピンマニラ市にHOSHIZAKI PHILIPPINES CORPORATIONを設立 |
| 2019/12 | 企業買収海外進出 | トルコOztiryakilerを関連会社化 フードサービス機器メーカーのOztiryakiler Madeni Esya Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketiの持分を取得し関連会社化 |
| 2022/7 | 企業買収海外進出 | イタリアBrema Groupを完全子会社化 業務用製氷機メーカーであるイタリアBrema Group SpAを買収し完全子会社化 |
| 2022/10 | 企業買収 | 株式会社ナオミを完全子会社化 食品充填機メーカーである株式会社ナオミを買収し完全子会社化 |
| 2022/12 | 企業買収海外進出 | 北京東邦御厨科技を子会社化 厨房設計・施工事業の北京東邦御厨科技有限公司を買収し子会社化 |
| 2023/1 | 組織再編 | ホシザキ販売を新設分割で設立 会社分割によりホシザキ販売株式会社を設立 |
| 2023/9 | 海外進出 | メキシコに現地法人を設立 メキシコにHOSHIZAKI DE MEXICOを設立 |
| 2025/7 | 企業買収海外進出 | 米国Structural Conceptsを完全子会社化 食品ショーケースメーカーであるStructural Concepts Corporationを買収し完全子会社化 |
小林靖浩氏の任期中のIR資料公式 IR ページ掲載資料へのリンク
アニュアルレポート / 統合報告書
| 年度 | 経営の振り返り | 報告資料 |
|---|---|---|
| FY26 | 2024年12月期報告。5ヵ年経営ビジョン(FY26売上4,500億円・営業利益630億円・ROE12%以上)の進捗報告、財務・資本戦略、人材戦略、グローバルM&A拡大(Brema・Fogel・TECHNOLUX等)の方針を提示。 | 統合報告書 https://www.hoshizaki.co.jp/ir/library/pdf/integrated_report2025_a3.pdf |
| FY25 | 2023年12月期報告。長期ビジョン2026とコア4分野(製氷機・食器洗浄機・冷蔵冷凍庫・飲料機器)のグローバル展開戦略、ROE12%目標達成のための資本効率改革を提示。 | 統合報告書 https://kitaishihon.s3.isk01.sakurastorage.jp/IrLibrary/6465_integrated_2024_mu58.pdf |
| FY24 | 2022年12月期報告。Brema Group(伊)・株式会社ナオミ・北京東邦御厨科技の3件のM&Aを総括、欧州製氷機事業の取り込みと中国厨房ソリューション市場への参入を解説。 | 統合報告書 https://kitaishihon.s3.isk01.sakurastorage.jp/IrLibrary/6465_integrated_2023_75re.pdf |
| FY23 | 2021年12月期報告。コロナ禍からの回復局面でのグローバル戦略再編、北米・欧州事業の収益回復、ESG経営の本格始動(TCFD対応・人的資本投資)を提示。 | 統合報告書 https://kitaishihon.s3.isk01.sakurastorage.jp/IrLibrary/6465_integrated_2022_k6tp.pdf |