弁護士ドットコムの歴史

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2005

オーセンスグループを設立

元榮太一郎(当時)がアンダーソン毛利法律事務所を退職し、オーセンスグループ株式会社を設立して独立。一般大衆に向けた「弁護士の比較紹介サイト」の開設準備を開始する。なお、元榮太一郎の独立は、すでに高給が約束された大手法律事務所のスーテータスを捨てることを意味しており、同業の弁護士からは理解されなかったという。

2005

弁護士ドットコムを開設

弁護士の検索サービスを開始。弁護士法72条の制約を受けて、無料紹介サイトとして運営する

2007

みんなの法律相談をリリース

弁護士ドットコムで、一般大衆が弁護士に質問できるQAサービス「みんなの法律相談」をリリース。以後、QAの知見が弁護士ドットコムに蓄積され、過去QAに対する有料課金サービスに育つ。過去QAの有料化の理由は、過去の事例であれば、弁護士法に抵触しないためである。

2009

モバイル向け「弁護士ドットコム」のサービス開始

ガラケー向けのモバイルコンテンツ「弁護士ドットコム」を開設。従来のPC向けは企業法務などの「業務的な法律相談」のコンテンツへのアクセス数が多かったが、モバイル向けでは家庭問題のコンテンツ数のアクセス数が多い結果となった。モバイルコンテンツによって弁護士ドットコムは新たな「身近な法律相談」という市場を開拓する。

2011

スマートフォン向け「弁護士ドットコム」のサービス開始

スマホの普及に対応するために、スマホ向けの「弁護士ドットコム」の運営を開始。従来のガラケー向けのモバイルサイト「弁護士ドットコム」は2018年にサービスを終了した。

2012

DGインキュベーションと業務資本提携

弁護士ドットコムは有料サービスを軌道に乗せた上で、2012年にVCから初めてとなる資金調達を実施。2013年には類似業態であるカカクコム(価格comを運営)と業務資本提携を締結するなど、外部資本との提携を積極化した。(なお、2016年から元榮太一郎が政治活動に専念することを受けて、2017年に弁護士ドットコムの社長に元カカクコム取締役の内田陽介が代表取締役社長に就任している)

2013

カカクコムと業務資本提携

上場を視野に入れ、類似業態であるカカクコムからの資金調達を実施

2014

本社を六本木二丁目に移転

2014

東証マザーズに株式上場

創業9年目で株式を上場。

2015

「クラウドサイン」の運営開始

企業間の契約締結を「クラウド」かつ「印鑑無し」で行うサービス「クラウドサイン」の運営を開始。弁護士関連事業から、契約関連事業へ進出した。

2025 (c) Yutaka Sugiura, Author
売上
弁護士ドットコム:売上高
■単体 | ■連結 (単位:億円)
68.7億円
売上高:2022/3
利益
弁護士ドットコム:売上高_当期純利益率
○単体 | ○連結 (単位:%)
10.1%
利益率:2022/3
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