アステラス製薬の歴史

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沿革

2005年に山之内製薬が藤沢薬品工業を吸収合併したことが起源。

2010年に米OSIファーマシューティカルズを取得し、2012年に米国で発売した前立腺がん治療剤XTANDIが主力に成長した。国内大手の製薬会社で、米国の売上が日本の約3倍に達する。

1923年1949年2005年2007年/2010年2016年2017年/2018年2020年/2023年2026年山之内製薬1923年創業株式上場1949年東証・大証に上場アステラス製薬2005年藤沢薬品と合併し発足決断藤沢薬品工業2005年合併アジェンシス2007年買収OSIファーマ2010年買収オカタ2016年買収ガニメド2016年買収オジェダ2017年買収マイトブリッジ2018年買収オーデンテス2020年買収IVERIC bio2023年買収
アステラス製薬
歴代社長と長期業績(敬称略)
2026年3月期
連結
売上収益
21,392億円
売上高純利益率
13.6%
出所:有価証券報告書
竹中野木森畑中安川岡村
売上高8,793億円売上収益13,727億円売上収益21,392億円純利益率11.8%純利益率14.1%純利益率13.6%2002/32006/32011/32016/32021/32026/3
  1. 山之内製薬が東京・大阪の各証券取引所に上場[1]上場
  2. 山之内製薬との合併[1]合併・経営統合
  3. 竹中登一氏が初代社長に就任[2]社長交代
  4. アステラス東海を設立(製剤生産機能を分社化)[1]
  5. アステラスファーマケミカルズを設立(原薬製造機能を分社化)[1]
  6. 野木森雅郁氏が社長に就任[3]社長交代
  7. アジェンシスInc.を買収[1]買収
  8. アステラスファーマグローバルディベロップメントInc.を設立[1]
  9. アステラスファーマインディアPVT.Ltd.を設立[1]
  10. アステラスファーマブラジルを設立[1]
  11. 米OSIへの敵対的TOB[1]敵対的・同意なき買収
  12. アステラス ファーマ オーストラリアを設立[1]
  13. アステラスファーマテックが発足[1]創業
  14. 畑中好彦氏が社長に就任[4]社長交代
  15. アステラス ファーマ シンガポールを設立[1]
  16. アステラス・アムジェン・バイオファーマが業務開始[1]
  17. アステラス ファーマ マレーシアを設立[1]
  18. オカタセラピューティクスInc.を買収[1]買収
  19. ガニメドファーマシューティカルズAGを買収[1]買収
第1章山之内と藤沢の合併で生まれた売上8,793億円の新社名と、譲渡したゼファーマの大衆薬
売上高当期純利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 当期純利益率
アステラス製薬2016年3月期売上高13,727億円売上高当期純利益率14.1%
成熟期

2017年〜オジェダ・オーデンテスの買収とアステラスファーマテックの吸収合併

  1. 日本市場で長期収載品16製品を譲渡[5]
  2. オジェダSA(ベルギー)を買収[1]買収
  3. マイトブリッジInc.を買収[1]買収
  4. 安川健司氏が社長に就任[2]社長交代
  5. ケセラ社(英国)を買収[6]買収
  6. ポテンザセラピューティクスInc.を買収[1]買収
  7. ゾスパタを日本と米国で発売[7]
  8. PADCEVが米国で発売[8]
  9. オーデンテスセラピューティクスInc.を買収[1]買収
  10. 経営計画2021を発表[9]
  11. アステラスファーマテックを吸収合併[1]
売上高当期純利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • その他費用
  • 営業利益
  • 当期純利益率
アステラス製薬2022年3月期売上高12,961億円売上高当期純利益率9.6%
低迷期

2023年〜岡村直樹社長のIVERIC bio買収と無形資産の減損

  1. がん微小環境研究のオープンイノベーション拠点TME iLabを開設[10]
  2. アステラスつくば研究センター敷地内にSakuLab-Tsukuba™を開設[10]
  3. 岡村直樹氏が社長に就任[2]社長交代
  4. IVERIC bio, Inc.を買収[1]買収
  5. FY23純利益が前年比83%減[2]
  6. IZERVAYとAT466の無形資産の減損損失を計上[11]損失計上
  7. Ganymed Pharmaceuticalsの子会社株式評価損を計上[11]損失計上
  8. Ogeda B.V.の子会社株式評価損を計上[11]損失計上
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • その他費用
  • 営業利益
  • 営業利益率
アステラス製薬2026年3月期売上高21,392億円売上高営業利益率17.9%
出典・参考11件
出典・参考
  • [1]有価証券報告書(2025年6月16日)
  • [2]有価証券報告書
  • [3]アステラス製薬「第1期 株主の皆様へ 〜社長就任のごあいさつ〜」(2006年)
  • [4]アステラス製薬 有価証券報告書 第20期(2025年3月期)【沿革】(2025年3月)
  • [5]会社IR「2018年3月期 決算短信」(2018年)
  • [6]有価証券報告書 第14期(2019年6月18日)
  • [7]会社IR「2019年3月期 決算短信」(2019年)
  • [8]会社IR「2021年3月期 決算短信」(2021年)
  • [9]有価証券報告書 第17期(2022年6月20日)
  • [10]アステラス製薬 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [11]臨時報告書

同業他社の状況(新薬大手)

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