南壮一郎 ビジョナル・社長現任

在任2021–2025(5年)
年齢45→50歳

経営方針

  • モルガン・スタンレー証券・楽天イーグルス球団創設準備室を経て2007年にビズリーチを創業、即戦力人材データベース型サービスでハイクラス転職市場を開拓した第一世代の HR テック起業家である。
    • 2020年2月に持株会社ビジョナルを設立、2021年4月に東証マザーズ(現グロース)へ上場、ビズリーチ(ハイクラス転職)を中核に HRMOS(採用管理 SaaS)等へ多角化
    • 創業から一貫して代表取締役社長を務め、保有株式数は約1,401万株(FY25 時点)と創業者支配の構図を継続
  • HR テック領域の中で「採用 SaaS(HRMOS)」「M&A マッチング」「キャリアトレック」など隣接事業へ徐々に多角化する路線を引いている。
    • HRMOS 採用(2016年)、ビズリーチ・キャンパス(OB/OG 訪問、2016年)、BizReach SUCCEED(現 M&A サクシード、2017年)、BINAR(2018年)等を段階的に立ち上げ、人材データベースをコアアセットに置きつつ周辺市場へ拡張
    • 上場後の成長フェーズで採用管理 SaaS と即戦力転職プラットフォームの両軸を強化、創業者のビジョン主導でグループ全体の事業領域が決まる構造を維持

在任中の経営成績就任前年度から現年度における推移

億円
就任前259FY20
直近802FY25
変化+210%×3.1
売上高
%
就任前8.4%FY20
直近26.7%FY25
変化+18.3pt+217%
営業利益率粗利率経常利益率純利益率
就任前-
直近861万円FY25
変化-
平均年間給与

経歴所属企業および、役職の変遷

所属 役職変遷 200020102020
モルガン・スタンレー証券
1999 入社
パシフィック・センチュリー・サイバーワークス・ジャパン
2001 入社
楽天野球団
2004 入社
ビズリーチ
2007 設立・代表取締役社長
2022 取締役会長
ビジョナル
2020 代表取締役社長

南壮一郎氏の主な施策 重要度の高い上位 10 件を表示(在任中の該当 22 件中)

年月カテゴリ出来事
2021/4株式上場

東京証券取引所マザーズに株式を上場

2021/11会社設立

株式会社M&Aサクシードを分割会社とする新設分割により、東京都渋谷区にビジョナル・インキュベーション株式会社(現:株式会社アシュアード)を設立し、BizHint(ビズヒント)、yamory(ヤモリー)、Assured(アシュアード)事業を承継

2021/11

“クラウド勤怠管理システム”『IEYASU(現:HRMOS勤怠)』を提供するIEYASU株式会社の株式の80.1%を株式会社ビズリーチが取得し、子会社化

2021/11

株式会社ビズリーチが株式会社BINARを吸収合併

2021/11

ビジョナル・インキュベーション株式会社の社名を株式会社M&Aサクシードに変更

2022/1

“クラウドサービスのセキュリティ信用評価”『Assured(アシュアード)』を開始

2022/2

“勤怠管理システム”『HRMOS勤怠』を開始

2022/3

“経費精算システム”『eKeihi(現:HRMOS経費)』を提供するイージーソフト株式会社の株式の100%を株式会社ビズリーチが取得し、子会社化

2022/4

東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場へ移行

2022/8会社設立

ビジョナル・インキュベーション株式会社を分割会社とする新設分割により株式会社ビズヒントを東京都渋谷区に設立し、BizHint(ビズヒント)事業を承継

任期中のIR資料

統合報告
FY25

原典リンクあり 資料あり(URL未登録) なし