南壮一郎 ビジョナル・社長現任
- モルガン・スタンレー証券・楽天イーグルス球団創設準備室を経て2007年にビズリーチを創業、即戦力人材データベース型サービスでハイクラス転職市場を開拓した第一世代の HR テック起業家である。
- 2020年2月に持株会社ビジョナルを設立、2021年4月に東証マザーズ(現グロース)へ上場、ビズリーチ(ハイクラス転職)を中核に HRMOS(採用管理 SaaS)等へ多角化
- 創業から一貫して代表取締役社長を務め、保有株式数は約1,401万株(FY25 時点)と創業者支配の構図を継続
- HR テック領域の中で「採用 SaaS(HRMOS)」「M&A マッチング」「キャリアトレック」など隣接事業へ徐々に多角化する路線を引いている。
- HRMOS 採用(2016年)、ビズリーチ・キャンパス(OB/OG 訪問、2016年)、BizReach SUCCEED(現 M&A サクシード、2017年)、BINAR(2018年)等を段階的に立ち上げ、人材データベースをコアアセットに置きつつ周辺市場へ拡張
- 上場後の成長フェーズで採用管理 SaaS と即戦力転職プラットフォームの両軸を強化、創業者のビジョン主導でグループ全体の事業領域が決まる構造を維持
南壮一郎氏の在任プロフィール主要指標と職歴
モルガン・スタンレー・ディーン・ウィッター・ジャパン・リミテッド(現モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)入社
パシフィック・センチュリー・サイバーワークス・ジャパン株式会社入社
株式会社楽天野球団入社
株式会社ビズリーチ設立代表取締役社長
株式会社ルクサ(現auコマース&ライフ株式会社)代表取締役
ビズリーチ・トレーディング株式会社(現株式会社スタンバイ)代表取締役社長(現任)
ビジョナル代表取締役社長(現任)
株式会社ビズリーチ取締役会長
公益財団法人農村更生協会代表理事(現任)
丸紅株式会社社外取締役(現任)
南壮一郎氏の任期中の業績貢献就任前年度〜直近年度の主要指標推移
南壮一郎氏の主な施策重要度の高い上位 10 件を表示(在任中の該当 22 件中)
| 年月 | カテゴリ | 出来事 |
|---|---|---|
| 2021/4 | 株式上場 | 東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
| 2021/11 | 会社設立 | 株式会社M&Aサクシードを分割会社とする新設分割により、東京都渋谷区にビジョナル・インキュベーション株式会社(現:株式会社アシュアード)を設立し、BizHint(ビズヒント)、yamory(ヤモリー)、Assured(アシュアード)事業を承継 |
| 2021/11 | “クラウド勤怠管理システム”『IEYASU(現:HRMOS勤怠)』を提供するIEYASU株式会社の株式の80.1%を株式会社ビズリーチが取得し、子会社化 | |
| 2021/11 | 株式会社ビズリーチが株式会社BINARを吸収合併 | |
| 2021/11 | ビジョナル・インキュベーション株式会社の社名を株式会社M&Aサクシードに変更 | |
| 2022/1 | “クラウドサービスのセキュリティ信用評価”『Assured(アシュアード)』を開始 | |
| 2022/2 | “勤怠管理システム”『HRMOS勤怠』を開始 | |
| 2022/3 | “経費精算システム”『eKeihi(現:HRMOS経費)』を提供するイージーソフト株式会社の株式の100%を株式会社ビズリーチが取得し、子会社化 | |
| 2022/4 | 東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場へ移行 | |
| 2022/8 | 会社設立 | ビジョナル・インキュベーション株式会社を分割会社とする新設分割により株式会社ビズヒントを東京都渋谷区に設立し、BizHint(ビズヒント)事業を承継 |
南壮一郎氏の任期中のIR資料公式 IR ページ掲載資料へのリンク
アニュアルレポート / 統合報告書
| 年度 | 経営の振り返り | 報告資料 |
|---|---|---|
| FY25 | FY25実績(2025/7期)売上はBizReach事業(ハイクラス転職)が中核、HRMOS(採用管理SaaS)が成長エンジン化。プロフェッショナル人材データベース型プラットフォームを軸にHRテック多角化 | 統合報告書 2025(参考リンクのみ) https://www.visional.inc/ja/ir/library/ |