北海道わけあり市場を開設
規格外の特産品を扱う通販サイトを開設。開設当初は珍しさと安さから注目を浴びて売上を確保したが、各種アワードを受賞して注目されると競争が激化した。
商号を北の達人コーポレーションに変更
北海道物産品販売サイトを0.1億円で売却
健康食品に特化するため物産系3サイト(北海道しーおーじぇいぴー、北海道わけあり市場、わけありグルメニュース)を売却。FY2010に北の達人は「事業譲渡益」として1106万円を計上した。
札幌証券取引所アンビシャス市場に株式上場
株式上場を達成。上場時点の取り扱い商品数は5つ(うちカイテキオリゴが売上の中心)のみであり注目を集めた
アイキララの専売サイトを開設
スキンケアブランドを開発。発売直後から年商7億円の大型商品に育つ
ヒアロディープパッチを発売
ヒット商品に成長。2019年までの累計で42億円の売上(年間推定10〜20億円)
SNS向け広告に積極投資
SNS向け(Twitter、Facebook, Instagramなど)への広告で積極投資。さらにweb広告の運用を自社で行うことで代理店への支払手数料を削減
はぐくみプラス社を提訴
競合を提訴
競合の「はぐくみプラス」社が提供する「はぐくみオリゴ」について、北の達人が提供する「カイテキオリゴ」との比較広告で虚偽事実を記載されたとして2018年に提訴。当初の賠償請求額は1億円としたが、2020年に請求額を11億円に修正した。
損害賠償金を特別利益として計上
2022年の判決で知的財産高等裁判所は「不正競争防止法5条2項」に基づき、はぐくみプラス社に対して6830万円の賠償命令を下した。また、この判決に対して、上告手続きはされなかったため、判決が確定した。
FY2022に北の達人は勝訴したことを受けて「受取損害賠償金」を特別利益として8226万円を計上した。
社員給与のベースアップ
人材確保のため給与のベースアップを実施。上場時点の平均給与357万円から、FY2018時点の平均給与546万円へ拡大
刺す化粧品「ミケンディープパッチ」を発売
ヒット商品に成長。年商数十億円規模の大型製品と推定
業績低迷(減収減益)
web広告をめぐる競争激化。新規顧客の獲得に苦戦して売上成長がストップ
東京本社を設置(2本社体制)
クリエイティブ活用に投資
新規顧客の獲得率が悪化した原因を「広告効率の追求し過ぎにより、同一クリエイティブが露出し、顧客に飽きられてしまった」と分析。そこで、クリエイティブのパターンが増えることを許容する広告出稿に切り替えることで、新規顧客の獲得増加を目論む