1984年
12月
売上高1000億円を突破(外食産業で国内初)
1992年
12月
出店余地が飽和。売上成長が鈍化へ
1994年
ハンバーガーの大幅値下げ(価格革命)
売上低迷を受けて値下げ路線を敢行。100円を切るハンバーガーで集客増加を目論む
1994年
ハンバーガー定価
210 円
1995年
ハンバーガー定価の引き下げ
130 円
2000年
6月
ハンバーガー定価の引き下げ
65 円
2002年
7月
ハンバーガー定価の引き下げ
59 円
2002年
低価格路線が行き詰まり業績不振へ
2002年
12月
最終赤字に転落
-23 億円
2003年
12月
最終赤字に転落(2期連続)
-71 億円
2003年
大株主の移動。藤田家が経営権を失う
藤田商店と決別し、米マクドナルドが大株主へ
2015年
12月
米マクドナルドが日本法人の株式売却を検討
鶏肉問題による業績が悪化。親会社の米マクドナルドは日本法人の株式をファンドに売却する意向を表明(のちに撤回)
2020年
店舗投資とマーケティングの改善により業績回復へ
2015年
不採算店舗の閉鎖
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