齋藤克巳 豊田合成・社長現任
- 「2030事業計画」を骨格とした中長期成長戦略への転換期を主導し、めざす姿「高分子の可能性を追求し、より良い移動と暮らしを未来につなぐ会社」を提示した経営姿勢を示した。
- 2023年8月に新中長期経営計画「2030事業計画」を策定、「安心・安全」「快適」「脱炭素」の3軸で製品・サービスを社会に届ける方針
- 経営テーマ「変える・変わる・チャレンジする」をキーワードに掲げ、従来延長線を超えた変革を宣言(年頭所感2025年1月)
- CASE対応(BEVをはじめとする新モビリティ)と脱炭素・循環型社会対応の二軸を成長戦略の中核に据える
- 売上収益1兆597億円(FY24、IFRS)、海外売上比率61.8%、エアバッグ世界シェア18%(4社で世界9割を占めるトップ4の一角)の地位を確認
- セーフティシステム強化のM&Aと人的資本・地域戦略の刷新を実施し、新中計の構造改革を加速させた経営姿勢を示した。
- 2025年11月にアシモリ工業(シートベルト等)の買収を完了、セーフティシステム事業ポートフォリオを強化
- 中国では中資系カーメーカーとの取引拡大、インドではハイエンド・ミドルゾーンの両軸で市場開拓へ注力
- 信用格付A+(R&I)の財務健全性を維持、生え抜き社長2代連続(小山享→齋藤克巳)として親会社派遣からの自立傾向を継続
- 「従業員一人ひとりのヤル気とゲンキを引き出し…ウェルビーイングの実現」を人的資本戦略の中核に据える(年頭所感2025年1月)
齋藤克巳氏の在任プロフィール主要指標と職歴
社長就任前年度2021年度2022年3月期
直近年度2024年度2025年3月期
在任期間3年在任中
出自-入社年月不明
社長就任前年齢57歳1965年生まれ
直近時年齢60歳+3歳
社長就任前売上8,302億円FY21
直近時売上10,598億円FY24
売上CAGR+8.5%3年・年平均(就任前→直近)
社長就任前売上高営業利益率4.1%FY21
直近時売上高営業利益率5.6%FY24
在任平均売上高営業利益率5.2%3年平均
社長就任前時価総額2,627億円2022年3月末時点
直近時時価総額3,431億円2025年3月末時点
時価総額変化率+30.6%+804億円
齋藤克巳氏の任期中の業績貢献就任前年度〜直近年度の主要指標推移
売上高(PL分解)(億円)
営業利益販管費売上原価
利益率(粗利〜営業利益率)(%)
営業利益率粗利率純利益率
利益額(純利益)(億円)
純利益
時価総額推移(億円)※各年度末時点
時価総額
ROE推移(%)
ROE
PBR推移(倍)※各年度末時点
PBR
齋藤克巳氏の主な施策在任中の該当 0 件
在任期間中の主な施策は timeline からは抽出されませんでした。
齋藤克巳氏の任期中のIR資料公式 IR ページ掲載資料へのリンク
アニュアルレポート / 統合報告書
| FY | 報告資料の種別 | 見所 | リンク調査時点のURLのため、現在は有効ではない可能性があります |
|---|---|---|---|
| FY25 | 統合報告書 | 中長期経営計画「2030事業計画」の進捗報告と「変える・変わる・チャレンジする」を経営テーマに据える齋藤克巳社長のCEOメッセージを掲載。創業76年目、グローバル従業員39,192名、エアバッグ世界シェア18%、信用格付A+。脱炭素・循環型社会へ向けたe-Rubber/GaNパワー半導体/高圧水素タンク等の新価値事業強化を提示。 | https://www.toyoda-gosei.co.jp/csr/dl/pdf/TGReport2025_JPN.pdf |
| FY24 | 統合報告書 | 2023年8月策定の中長期経営計画「2030事業計画」を初めて統合報告書で本格開陳。齋藤克巳社長就任後初年度として、めざす姿「高分子の可能性を追求し、より良い移動と暮らしを未来につなぐ会社」を提示。CASE対応の新製品開発、北米・中国・インドへの展開、人的資本投資を経営重点に据える。 | https://www.toyoda-gosei.co.jp/csr/dl/pdf/TGReport2024_JPN_A4.pdf |
| FY23 | 統合報告書 | 新中期経営計画「2030事業計画」の骨格を提示。前年策定の「2025事業計画」最終年度に向けた進捗総括と並行し、次の10年の成長戦略を準備。生産工程の脱炭素化と循環型社会への投資方針を提起。 | https://www.toyoda-gosei.co.jp/csr/dl/pdf/TGReport2023_JPN_A4.pdf |
| FY22 | 統合報告書 | 「2025事業計画」進捗報告。コロナ禍と半導体不足下での自動車生産変動への対応、米州・中国・インドの地域戦略強化を提示。エアバッグの世界シェア拡大とe-Rubber商用化に向けた進捗を開示。 | https://www.toyoda-gosei.co.jp/csr/dl/pdf/TGReport2022_JPN_A4.pdf |