オリエンタルランドの歴史

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沿革

1960年に川崎千春氏らが浦安沖の埋立を目的に設立した会社が起源。

1983年に東京ディズニーランド、2001年に東京ディズニーシーを開業し、舞浜をリゾートに変えた。国内に入園者数で並ぶ施設のないテーマパーク企業で、2024年3月期は2パークで2,751万人の入園者を獲得した。

1960年 1979年 1983年 1996年 2001年 2018年 2026年 京成電鉄 1960年出資 三井不動産 1960年出資 朝日土地興業 1960年出資 オリエンタルランド 1960年浦安沖の埋立で設立 ディズニーと契約 1979年独占契約を締結 決断 東京ディズニーランド 1983年開業 決断 株式上場 1996年東証一部に上場 東京ディズニーシー 2001年開業 ファンタジースプリングス 2018年投資を決定 決断
オリエンタルランド
歴代社長と長期業績(敬称略)
2026年3月期
連結
売上高
7,045億円
売上高純利益率
17.3%
加藤加賀見福島上西吉田高橋
売上高1,023億円売上高1,715億円売上高3,328億円売上高4,653億円売上高7,045億円純利益率4.7%純利益率15.9%純利益率17.3%1984/31986/31991/31996/32001/32006/32011/32016/32021/32026/3
  1. 浦安沖の埋立とオリエンタルランドの設立[1]
  2. 川﨑社長がウォルト・ディズニー・プロダクションズを表敬訪問[2]
  3. 千葉県と土地造成・分譲協定を締結[1]
  4. 浦安沖の海面埋立造成工事を開始[1]
  5. 千葉県からレジャー施設用地と住宅用地の埋立地の分譲が開始[1]
  6. 千葉県から分譲を受けた埋立地(住宅用地)の販売を開始[1]
  7. ディズニー・プロダクションの首脳7人を招き浦安の現地を視察[3]
  8. 京成電鉄・三井不動産・三井物産の連名でディズニー首脳に来日要請[2]
  9. ウォルト・ディズニー・プロダクションズと業務提携で基本合意[2]
  10. 海面埋立造成工事を完了[1]
  11. 正式名称を東京ディズニーランドに決定[2]
  12. ディズニー独占ライセンス契約[4]大型設備投資
  13. ディズニーと東京ディズニーランドのライセンス・建設・運営の業務提携契約を締結[1]
  14. 浦安町富岡にショッピングセンター「パークスクエア」を開設[2]
  15. 東京ディズニーランド協調融資団を結成[2]
  16. 千葉県から「東京ディズニーランド建設実施計画」の認可[5]
  17. 東京ディズニーランドの建設に着工[1]
  18. 浦安町舞浜地区で東京ディズニーランド着工式[2]
  19. 東京ディズニーランド竣工式を挙行[2]
  20. 東京ディズニーランド開業[1]隣接領域への展開
第1章沿線開発の延長として構想された浦安沖の埋立
売上高
  • 売上高
オリエンタルランド売上高—
  1. オリエンタルランドの経営が黒字化
  2. 第2次新規設備投資計画を決定
  3. 開園5周年の記者会見で髙橋社長が第2パーク構想を発表[6]
  4. 東京ディズニーランドで1億人目の入場者を記録[7]
  5. 森光明社長が急逝[8]
  6. 加藤康三氏が社長に就任[8]社長交代
  7. スプラッシュマウンテン開業[9]
  8. 東京ディズニーランドに6番目のテーマランド「クリッターカントリー」を新設[1]
  9. 組織改正で経営企画室・総合監理部・ホテル事業部を新設[9]
第2章開園後4年の横ばいと学校団体の開拓
売上高
  • 売上高
オリエンタルランド1995年3月期売上高1,539億円
安定成長期

1996年〜東京ディズニーシーの開業と東証一部上場

  1. 東京ディズニーシーの建設を決定
  2. 東京ディズニーランドに7番目のテーマランド「トゥーンタウン」を新設[1]
  3. ディズニーと東京ディズニーシーと同ホテルの業務提携契約を締結[2]
  4. 東京ディズニーシーの建設決定大型設備投資
  5. ミリアルリゾートホテルズを設立[10]
  6. 東京証券取引所第一部に株式上場[10]
  7. 舞浜リゾートラインを設立[1]
  8. 舞浜で「イクスピアリ」と「ディズニーアンバサダーホテル」の建設に着工[1]
  9. ディズニーと「ディズニーアンバサダーホテル」の業務提携契約を締結[2]
  10. ディズニーと「ディズニーリゾートライン」の業務提携契約を締結[2]
  11. 舞浜で「東京ディズニーシー」と「ホテルミラコスタ」の建設に着工[2]
  12. 全額出資の子会社「イクスピアリ」を設立[1]
  13. イクスピアリ・アンバサダーホテル開業[1]
  14. 高橋政知が死去
  15. ディズニーリゾートラインを開業[1]
  16. 東京ディズニーシーを開業[11]
  17. 「ディズニーストア」事業を承継[1]
  18. ディズニーと「東京ディズニーランドホテル」の業務提携契約を締結[1]
  19. 「パーム&ファウンテンテラスホテル」を開業[2]
  20. 「東京ディズニーランドホテル」を開業[1]
  21. 「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京」を開業[2]
  22. 「ディズニーストア」事業から撤退[1]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 経常利益率
オリエンタルランド2010年3月期売上高3,714億円売上高経常利益率11.0%
安定成長期

2011年〜入園料の段階的値上げとファンタジースプリングスへの投資決定

  1. 1デーパスポートの値上げプライシング・価格政策
  2. 東日本大震災により約1ヶ月間の臨時休園
  3. 「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京」の公演を終了[1]
  4. 「舞浜アンフィシアター」を開業[1]
  5. ミリアルリゾートホテルズがブライトンコーポレーションの全株式を長谷工から取得[1]
  6. 「2023ありたい姿」を発表[12]
  7. ディズニーと「東京ディズニーセレブレーションホテル」の業務提携契約を締結[1]
  8. 「東京ディズニーセレブレーションホテル」を開業[1]
  9. ファンタジースプリングス投資大型設備投資
  10. ディズニーと「ファンタジースプリングスホテル」の業務提携契約を締結[1]
  11. 年間入園者数が過去最高の3,256万人を記録[11]
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 営業利益率
オリエンタルランド2019年3月期売上高5,256億円売上高営業利益率24.6%
低迷期

2020年〜コロナ禍の休園による最終赤字とファンタジースプリングス開業

  1. コロナ禍による臨時休園
  2. 東京ディズニーランド大規模開発エリアを開業[1]
  3. 最終赤字541億円に転落赤字転落
  4. 東京証券取引所の市場区分見直しによりプライム市場に移行[1]
  5. 「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル」を開業[2]
  6. ファンタジースプリングスが開業[1]
  7. ディズニークルーズのライセンス契約を締結[13]
  8. 高橋渉氏が社長に就任[14]社長交代
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 営業利益率
オリエンタルランド2026年3月期売上高7,045億円売上高営業利益率23.9%
出典・参考 14件
出典・参考
  • [1]有価証券報告書(2025年6月26日)
  • [2]オリエンタルランド 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [3]江戸英雄『私の三井昭和史』「東京ディズニーランドの成功」(1986年)
  • [4]株式会社オリエンタルランド 有価証券報告書(2024年3月期)【沿革】(2024年3月)
  • [5]オリエンタルランド 公式サイト「沿革 history03」(2026年10月)
  • [6]オリエンタルランド 公式サイト「沿革 history05」(2026年10月)
  • [7]はこだて財界夏季特大号「第5回函館ハート研修会 オリエンタルランド北村和久常務講演」(1991年)
  • [8]日経ビジネス「新社長登場 加藤康三氏[オリエンタルランド]」(1992年7月27日)
  • [9]日経ビジネス「オリエンタルランド 地方・閑散期の販促強化」(1993年2月1日)
  • [10]証券アナリストジャーナル 1999年37巻1号「オリエンタルランド」(加賀見俊夫・東京)(1998年12月8日)
  • [11]株式会社オリエンタルランド 有価証券報告書(2019年3月期)【主要な経営指標等の推移】(2019年3月)
  • [12]会社IR「annual_2016_ja1_Happiness Grows」(2016年)
  • [13]有価証券報告書
  • [14]臨時報告書

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