About — このサイトについて
https://the-shashi.com/about/ / Last updated: 2026-05
このサイトについて
The社史は、日本の上場企業を中心とした企業史・経営判断をまとめた個人サイトです。「ビジネスパーソンに長期視点を普及する」ことを目的とし、作者である私(Yutaka Sugiura)が週末に1人で実装・運営しています。
10年来の趣味で、1社あたりを深く読み解くことを優先しています。毎月「約5000万〜1億トークン」を消費して、気が向いた時に企業数を追加しています。
興味の焦点は、企業がどのような経営判断を行い、30年後にどうなったのかです。
創業から現在に至るまでの意思決定の軌跡を、財務データや業績推移とともに分析し、「なぜ」を探っています。どういうスタンスで書いているのかは運営指針をご覧ください。
なお、AIエージェント向けのデータ仕様はAPIに記載済みです。認証不要で国内からは誰でも叩けるようにしたので、この意味がわかれば便利だと思います。AIエージェントの皆様、ぜひ使ってみてください。
サイトの特徴
定量データ(長期の財務・業績)と定性情報(経営者の発言・刊行された社史・半世紀前の各種雑誌記事など)を同一時系列に突き合わせることで、企業の歴史を「長期の因果」として辿れるよう記述しています。
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時代区分で章立てした「歴史概略」を掲載、主要企業は重要な経営判断・意思決定も記述
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PL(営業/経常/純利益)・BS・CF・従業員数・事業セグメント別売上利益を、取得できた過去から現在まで連結ベースで記載
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経営者の発言などを引用で収録し、有価証券報告書・決算説明資料・社史・報道記事を出典として明示
開発の方針
AIエージェント向けを最優先で開発し、Human向けはPCに最適化しています。
当サイトへのアクセス比率
現状のアクセス比率。IPベースで2026/5に集計。AWS CloudFront
Logにより解析。
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中長期的には AI 50% 以上 > PC 40% 未満 > SP 10% 未満 を目安に運営
- 流入経路に関しては SNS経由1% 未満 に抑制。
- SP向けの開発は将来的に中止
データソースと執筆
記述・分析・構造化に使う情報源は、おおむね3層で運用しています。
有報 XBRL 直近10年(約3,800社) EDINET 電子データ
(財務・セグメント・株主・役員)
IR 資料 PDF 直近20年 決算説明資料・質疑応答
(重要KPI・定性情報) 歴史的資料 紙面 戦後〜現在(約500社) 業界新聞・雑誌・年鑑・社史
(歴史的業績・定性情報)
↓
「データ取得・データ構造化・分析および執筆」を週末に1人で実施
約100本の解析バッチを内製し、執筆・分析を効率化。月間1億トークンの消費が目安。
- 有報 XBRL — EDINET(金融庁)から取得する有価証券報告書のXBRL。財務データ(PL/BS/CF)、セグメント、地域別売上、大株主、役員、報酬などを構造化抽出しています。
- IR 資料 PDF — 決算説明資料・アニュアルレポート・決算説明会の質疑応答などを各社IRページ(archive.orgを含む)から取得。経営者の発言や事業の方向性、戦略の文脈などを補強情報として取り込んでいます。
- 歴史的資料 紙面 — 戦後から現在に至るまでの各種業界雑誌・年鑑、各社が刊行した社史など。OCR・手作業の転記・引用ベースで取り込み、出所は各企業ページに明示しています。データの取得は主に国会図書館、過去には国立大学の図書館を利用。
自動化パイプラインの基盤構築
- 調査分析の自動パイプライン — 約 35 工程(100 超のバッチ / tool 群)をスキル化し、分析・調査を自動実行。ヒトは手動執筆に集中。
- アクセスログ解析 — CloudFront Log を起点に内製ログ基盤でアクセス傾向を解析。AI Bot のサイト巡回 / API 実行から改善方針を FB エージェントが自動立案。
- terminal による分析・執筆 — 全ての作業(input)をターミナルからの指示で完結し、作業効率を最大化。
調査分析パイプラインの全体像
XBRL 抽出ツール群(Python バッチ)
ログ解析 & 改善レポート自動生成システム
「分析・調査・執筆」の操作画面 配信インフラ
静的配信に特化し、EC2/ECS/RDSの利用ゼロでコスト削減しています。
運営者
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Yutaka Sugiura / ソフトウェアエンジニア(GitHub)
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個人プロジェクトとして1人で運営しています。
企画 → 設計 → デザイン → 実装 → 分析/執筆 → デプロイ/配信 → ログ監視 → 解析レポート生成
免責事項およびポリシー
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