ラクスルの歴史

Last Updated: | Author: @yusugiura
歴史概要
テレビCMを中心とした広告への巨額投資により成長。日本国内における印刷機の稼働率アップに貢献
2009
Tectonicsを設立
AT.カーニー出身の松本恭攝氏がTectonicsを資本金200万円で設立して起業。稼働していない印刷機を活用したビジネスのポテンシャルに着眼する。
2010
社名をラクスルに変更
2010年1月に社名をラクスルに変更
2010
印刷比較.comの運営を開始
2008年のリーマンショック直後の起業であり資金調達が難航したため、少ない資本でスタートできる比較サイトの運営を開始。印刷料金の比較サイト「印刷比較.com」のサービスを開始する。
2012
2.3億円の資金調達に成功
2012年4月に1.1億円、続いて2012年11月に1.2億円、合計2.3億円の資金調達に成功。出資者はミスミ創業者でベンチャー育成に熱心な田口弘氏や、ベンチャーキャピタルなど。資金調達の成功により、ラクスルは印刷比較サイトから、印刷業全般の効率化にビジネスをシフトさせる。
2013
印刷プラットフォーム「ラクスル」を開始
創業時からの念願であった印刷業のプラットフォーム「ラクスル」の運営を開始。従来のサービスは仲介業であったため、顧客にとって「決済がなされない」「品質が悪い」といったクレームが頻発していた。そこで、ラクスルは、自身が顧客の取引に対して責任を持つことで、信頼を回復することを目論む。
2014
テレビCMの放映を開始
ラクスルの認知度を獲得するために、テレビCMの放映を開始。資金調達で確保した資金を、エンジニア採用とマーケティング(TVCM)に投資することで、ラクスルの拡大を目論む。
2015
約40億円の資金調達を実施
更なるテレビCMへの広告宣伝投資のため、資金調達を実施
2018
東証マザーズに株式上場
会社設立から9年目の2018年に東証マザーズに株式を上場。上場直前の2017年7月期の決算は、売上高76億円・純損失▲11億円・従業員118名で、広告費を中心とした投資を継続。
2019
東京証券取引所第1部に上場