2011年 |
設立
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2014年 |
調達
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2015年 | |
2018年 | |
2018年 |
調達
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2018年 | |
2019年 | |
2020年 |
上場
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創業当初は飲食系サービスの開発を目論むが、事業が軌道に乗らず白紙撤回へ。撤退を決めた時点で、会社の資金が底をつきかけていたという。
創業者の倉橋健太氏が次なる事業を模索していた時、楽天の元同期でエンジニアの柴山氏と出会い、CX Platformに着目。投資家から1.5億円の資金調達を実施し、新サービス「KARTE」の開発を開始した
主にECサイトを運営する大企業向けにKarteの提供を開始。料金設定は月額5000円で、顧客に対するアクション1回につき1円
アパレルから保険など、様々な業種のサービスにKarteが導入され、プレイドは業容を拡大。2018年には年間解析金額(EC)が5,480億円となった。