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      "caveat": "在任区間は career の is_ceo_appointed が正本。退任年月は次の代の就任年月から決まる"
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        {
          "source": "野村ホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】",
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      "sections": {
        "tenure_summary": "1974年入社の生え抜きとして2003年から5年間社長を務め、2006年3月期に在任期間で最高となる連結純利益3043億円を計上した",
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            "text": "1974年に入社した生え抜きで、社長に就任するまでの29年を社内で過ごした。取締役に就任したのは入社21年目の1995年6月で、その後1999年4月に常務取締役、2000年6月に取締役副社長へ進んだ。常務から副社長までは1年余り、副社長から社長までは3年弱で、役員となってから8年で最上位に着いた。"
          },
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            "text": "2003年4月、取締役副社長から社長に就任した。就任前年度にあたる2003年3月期の連結売上高は5662億円で、前期の7053億円から2割減少していた。一方で連結純利益は1199億円と、前期の1027億円を上回っていた。売上が縮んだ市況のなかで、経営陣を8年務めた社内の人物へ引き継ぐ人事だったとみられる。"
          },
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            "text": "在任中の連結業績は2006年3月期が最も高く、売上高11456億円、純利益3043億円を計上した。同期の大株主は日本トラスティ・サービス信託銀行の5.47%を筆頭に、信託口と外国金融機関が上位10位を占めていた。ただし2008年3月期は連結売上高7872億円、純損失678億円に転じ、退任年度の決算は赤字で終えた。2008年4月に社長を退き、取締役兼代表執行役となった。",
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          {
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    {
      "slug": "watanabe-kenichi",
      "name": "渡部賢一",
      "kana": "わたなべ　けんいち",
      "origin": "生え抜き（1975年入社）",
      "origin_type": "生え抜き",
      "hometown": "兵庫県",
      "education": "神戸大学経済学部 (1975)",
      "education_source": "https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%83%A8%E8%B3%A2%E4%B8%80",
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      ],
      "sections": {
        "tenure_summary": "入社33年目、持株会社の執行役を一度離れてから戻った社長\n\nリーマン・ブラザーズのアジア太平洋・欧州中東部門の承継と、その後の損益の振れを引き受けた",
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            "text": "1975年4月に野村證券へ入社し、1998年6月に取締役、2000年6月に常務取締役へ進んだ。2001年10月の持株会社移行後は野村證券の常務取締役・専務取締役を経て、2003年6月に野村ホールディングスの執行役兼野村證券専務執行役となった。2006年3月に持株会社の執行役を退き、同年4月から野村證券の執行役副社長を務めた。2011年3月期の役員一覧に載る所有株式数は6万2300株で、前任の古賀信行氏の12万1400株の半分ほどである。"
          },
          {
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              {
                "slug": "koga-nobuyuki"
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                "anchor": "2008年3月期"
              }
            ],
            "text": "2008年4月、古賀信行氏の後任としてCEO兼執行役社長に就任した。入社から33年目での就任で、1974年入社の古賀氏が2003年4月に社長へ上がるまでの29年より長く社内の階段を上がっている。就任直前の2008年3月期は連結で当期純損失678億円を計上していた。2006年3月に持株会社の執行役を離れてから2年での復帰にあたる。"
          },
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                "anchor": "リーマン・ブラザーズ"
              }
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            "text": "就任半年後の2008年10月、経営破綻したリーマン・ブラザーズのアジア太平洋部門と欧州・中東部門を承継した。金融危機と統合の費用で2009年3月期は連結当期純損失7081億円を計上し、2010年3月期は当期純利益677億円へ戻した。2011年3月期は286億円、2012年3月期は売上高1兆8517億円・当期純利益115億円だった。2011年6月からは取締役兼代表執行役グループCEOを務めた。"
          },
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      "references": [
        {
          "source": "野村ホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】（2011年3月期）",
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            "career",
            "origin"
          ]
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      ],
      "html_url": "https://the-shashi.com/tse/8604/executives/ceo/watanabe-kenichi/",
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      "term_end": "2012-04"
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      "slug": "nagai-koji",
      "name": "永井浩二",
      "kana": "ながい　こうじ",
      "origin": "生え抜き（1981年入社）",
      "origin_type": "生え抜き",
      "hometown": null,
      "education": "中央大学法学部 (1981)",
      "education_source": "https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E4%BA%95%E6%B5%A9%E4%BA%8C",
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            {
              "date": "2020-04",
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              "date": "2020-04",
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      "references": [
        {
          "source": "野村ホールディングス 有価証券報告書【役員の状況】",
          "for": [
            "career"
          ]
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      "sections": {
        "tenure_summary": "1981年入社の生え抜きとして2012年から8年間グループCEOを務め、純利益2000億円台を4度計上した一方、2019年3月期に在任中唯一の赤字を計上した",
        "tenure_frames": [
          {
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            "text": "1981年に入社し、22年後の2003年4月に野村證券の取締役へ就任した。2009年4月に同社の執行役兼専務、2012年4月に代表執行役社長となり、同年8月には持株会社の代表執行役グループCEOを兼ねた。2013年6月からは取締役も兼ねている。入社から社長就任まで31年を要した生え抜きである。"
          },
          {
            "frame": "selection",
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            "text": "2012年4月、渡部賢一氏の後任として野村證券の代表執行役社長に就任した。就任前年度にあたる2012年3月期の連結純利益は115億円で、税引前利益850億円に対して最終利益がほとんど残らない決算だった。前々期の2011年3月期も連結純利益286億円にとどまっていた。利益の細った本体の立て直しを、31年を社内で過ごした人物に託す人事だったとみられる。",
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          {
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            "text": "在任8年のうち、2014年3月期から2018年3月期にかけて連結純利益2000億円台を4度計上した。一方、2019年3月期は連結で税引前損失377億円、純損失1004億円を出し、在任中で唯一の赤字決算となった。翌2020年3月期は税引前利益2483億円、純利益2169億円へ戻している。2020年4月に社長を退き、取締役会長に就任した。赤字をはさんだ国内リテールの立て直しが在任後半の主題だったとみられる。",
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          {
            "frame": "results",
            "text": null
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      "html_url": "https://the-shashi.com/tse/8604/executives/ceo/nagai-koji/",
      "term_start": "2012-04",
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      "slug": "okuda-kentaro",
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      "origin": "生え抜き（1987年入社）",
      "origin_type": "生え抜き",
      "hometown": "埼玉県",
      "education": "慶應義塾大学経済学部",
      "education_source": "https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A5%E7%94%B0%E5%81%A5%E5%A4%AA%E9%83%8E",
      "prev_role": "執行役副社長 グループCo-COO",
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          "company": "野村ホールディングス",
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              "date": "1987-04",
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              "date": "2019-04",
              "role": "執行役副社長 グループCo-COO"
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            {
              "date": "2020-04",
              "role": "代表執行役社長 グループCEO",
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              "role": "取締役兼代表執行役社長 グループCEO"
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      "statements": [
        {
          "quote": "新しいことへの挑戦が、伝統を守りつつも革新を生み出し、企業の成長や発展につながるのだと思っています",
          "category": "信念",
          "date": "2025-01-06",
          "source": "野村ホールディングス（公式）",
          "title": "年賀式 奥田健太郎グループCEO発言要旨",
          "publisher": "野村ホールディングス",
          "url": "https://www.nomuraholdings.com/jp/news/nr/holdings/20250106/20250106.html"
        },
        {
          "quote": "今後は、プライベート市場の資産にもラインナップを広げていきます",
          "category": "事業",
          "date": "2023-05-09",
          "source": "東洋経済オンライン",
          "title": "野村HD奥田氏､入山章栄氏｢経済成長への貢献｣ 個人投資家と共に世界市場へ挑戦していく決意",
          "publisher": "東洋経済新報社",
          "url": "https://toyokeizai.net/articles/-/666979"
        },
        {
          "quote": "株主還元は配当性向で30%、自己株取得を加えた総還元性向は50%というのがこれまでの考え方で、実際はそれより高い還元をしてきました",
          "category": "株主",
          "date": "2023-05-09",
          "source": "東洋経済オンライン",
          "title": "野村HD奥田氏､入山章栄氏｢経済成長への貢献｣ 個人投資家と共に世界市場へ挑戦していく決意",
          "publisher": "東洋経済新報社",
          "url": "https://toyokeizai.net/articles/-/666979"
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        {
          "quote": "私は社員に対して常々、\"チャレンジすることを目標に掲げてほしい\"、\"ノープレイ、ノーエラーは一番いけないことだ\"と伝えています",
          "category": "組織",
          "date": "2022-03-31",
          "source": "現代ビジネス",
          "title": "奥田健太郎グループCEOが語る 野村の競争戦略とこれからの姿",
          "publisher": "講談社",
          "url": "https://gendai.media/articles/-/93531"
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        {
          "quote": "もちろん軸足を置くのは日本ですが、日本のお客様に質のいい商品やサービスを届けるためにはグローバルな展開が欠かせません",
          "category": "顧客",
          "date": "2023-05-09",
          "source": "東洋経済オンライン",
          "title": "野村HD奥田氏､入山章栄氏｢経済成長への貢献｣ 個人投資家と共に世界市場へ挑戦していく決意",
          "publisher": "東洋経済新報社",
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        },
        {
          "quote": "昨年、オーストラリアの森林資産運用会社であるニューフォレストに出資しました。こうした動きは、サステナビリティやESGの観点からも重要です",
          "category": "社会",
          "date": "2023-05-09",
          "source": "東洋経済オンライン",
          "title": "野村HD奥田氏､入山章栄氏｢経済成長への貢献｣ 個人投資家と共に世界市場へ挑戦していく決意",
          "publisher": "東洋経済新報社",
          "url": "https://toyokeizai.net/articles/-/666979"
        }
      ],
      "sections": {
        "tenure_summary": "就任直前のホールセール部門のれん減損810億円を踏まえた抜本的構造改革を起点に、「構造改革委員会」起動とプライベート・アセット拡張を組み合わせた成長フェーズへ会社を進めた経営者である。\n\n「LINE」との提携・「ドコモ」完全子会社化サポート・地域金融機関との戦略的提携・「日新電機」完全子会社化など多様な案件を組み合わせ、自己株式取得拡大と総還元性向引き上げを進めた経営姿勢を示した。",
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            "text": "1987年に入社し、2010年4月に野村證券の執行役員となった。2018年4月に持株会社の執行役グループCo-COO、2019年4月に執行役副社長グループCo-COOへ進み、2020年4月に代表執行役社長グループCEOに就任した。同年6月からは取締役も兼ねている。入社から社長就任まで33年を要した生え抜きである。"
          },
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            "frame": "selection",
            "text": "2020年4月、永井浩二氏の後任として代表執行役社長グループCEOに就任した。前任の在任中、2019年3月期は連結で税引前損失377億円、純損失1004億円の赤字決算だった。就任前年度にあたる2020年3月期は税引前利益2483億円、純利益2169億円へ戻している。2018年4月からグループCo-COOを2年務めた席からの昇格だった。",
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          {
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            "inference": true,
            "text": "就任後の連結業績は、2021年3月期が売上高16172億円・純利益1531億円、2022年3月期が15939億円・1429億円で推移した。2023年3月期は純利益927億円まで減少したが、2024年3月期に1658億円へ戻した。2025年3月期は売上高47367億円・純利益3407億円、2026年3月期は47585億円・純利益3621億円を計上した。前任と共同で決めた国内リテールの構造改革は、就任後も引き継がれた。",
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