{
  "spec_version": "6",
  "endpoint": "ceo-person",
  "stock_code": "6054",
  "company_name": "リブセンス",
  "content_lang": "ja",
  "meta_lang": "en",
  "canonical_url": "https://the-shashi.com/tse/6054/executives/ceo/murakami-taichi/",
  "api_url": "/api/6054/ceo/murakami-taichi.json",
  "updated": "2026-11-02",
  "license": "© 2026 Yutaka Sugiura. All rights reserved.",
  "attribution": "The社史 (the-shashi.com) — https://the-shashi.com/tse/6054/executives/ceo/murakami-taichi/",
  "source": {
    "person": {
      "primary": [
        "有価証券報告書（役員の状況）"
      ],
      "extraction": "EDINET の XBRL から機械抽出した役員表を土台に、雑誌記事・社史・報道で経歴と出自を補完",
      "caveat": "在任区間は career の is_ceo_appointed が正本。退任年月は次の代の就任年月から決まる"
    }
  },
  "person": {
    "slug": "murakami-taichi",
    "name": "村上太一",
    "kana": "むらかみ　たいち",
    "surname": "村上",
    "given_name": "太一",
    "origin": "早稲田大学政治経済学部1年在学中の2006年2月に、仲間4人でリブセンスを設立した創業者",
    "origin_type": "創業家",
    "hometown": "東京都",
    "education": "早稲田大学政治経済学部経済学科",
    "education_source": "https://www.dreamgate.gr.jp/contents/case/interview/35613",
    "birthdate": "1986-10-27",
    "prev_role": null,
    "career": [
      {
        "company": "リブセンス",
        "from": "2006-02",
        "to": null,
        "roles": [
          {
            "date": "2006-02",
            "role": "代表取締役社長",
            "is_ceo_appointed": true
          }
        ]
      }
    ],
    "references": [
      {
        "source": "ドリームゲート起業家インタビュー 第111回「株式会社リブセンス 村上太一」（2010年6月25日）",
        "url": "https://www.dreamgate.gr.jp/contents/case/interview/35613",
        "for": [
          "kana",
          "hometown",
          "education"
        ]
      },
      {
        "source": "有価証券報告書 2025年12月期【役員の状況】",
        "for": [
          "birthdate",
          "career"
        ]
      }
    ],
    "sections": {
      "tenure_frames": [
        {
          "frame": "founding",
          "text": "村上太一氏は1986年に東京都で生まれ、父方と母方の祖父がともに経営者という家庭で育ち、小学生のころから将来は社長になると決めていた。早稲田大学高等学院に在学中、夏休みのアルバイトをネットで探したが条件に合う求人が見つからず、一方で街には求人のチラシがあふれていた。仕事を探す学生と人手を探す店がネット上で出会えていないという食い違いが、のちの求人サイトの原型になる。高校のうちに起業に備えて簿記2級とシステムアドミニストレータの資格も取っている。\n早稲田大学政治経済学部に進んだ村上太一氏は、1年次に大和総研の寄附講座「ベンチャー起業家養成講座」に応募し、200人以上から書類選考で40人に絞られた受講者に残った。講座のビジネスプランコンテストは1位の参加者に大学のインキュベーション施設のオフィスを1年間無料で貸すもので、ここにアルバイト求人サイトの計画を出して1位になった。当時は景気がよく企業がアルバイトを採れずに困っていた時期で、計画は学生と飲食店の双方への聞き取りで詰めている。大和総研でのインターンとIT系ベンチャー企業での約半年の営業アルバイトを経て、2006年2月に早稲田大学内でリブセンスを設立した。創業の仲間は村上太一氏を含めて4人で、資本金300万円のうち200万円を村上太一氏が、50万円ずつをプログラマー2人が出した。\n最初の商品は2006年4月に始めたアルバイト求人サイト「ジョブセンス」である。当初は掲載料を取らず、応募1件ごとに4,000円を受け取る成果報酬型だったが、初年度の年商は創業前に計画した7,000万円に対して500万円にとどまり、役員報酬は半年後にようやく月5万円が出た。同年11月には課金の時点を応募から採用決定へ移し、採用が決まった求職者に祝い金を渡す仕組みへ全面的に切り替えた。企業から見れば、採用が決まるまで費用が生じない求人広告になった。それでも年末まで売上は伸びず、村上太一氏は知人の経営者に事業の譲渡を打診したが、年明けの仕事始めの挨拶を機に継続へ戻している。\n集客の打ち手は検索だった。SEOのツールを自社で開発し、2007年に「アルバイト」の検索で首位に表示されるようになると、求人の掲載申し込みも求職者のアクセスも伸びた。2期目の年商は7,000万円に増加し、創業前に初年度の目標としていた水準に1年遅れで届いた。そのうえで同じ成果報酬の型を、正社員の転職（2008年5月）、派遣（2009年11月）、賃貸住宅（2010年4月）へと持ち込み、領域を広げた。転職サイトは採用者の年収の20%を報酬に置いたが、1社1求人の案件が多くアルバイトより企業開拓に手間取った。\n2011年12月に東京証券取引所マザーズへ上場し、1986年10月生まれの村上太一氏はこのとき25歳だった。翌2012年10月には市場第一部へ移っている。上場後は不動産情報の「IESHIL」（2015年8月）やITエンジニア向けの「転職ドラフト」（2016年2月）を立ち上げる一方、2019年12月に「DOOR賃貸」を事業譲渡し、2020年7月に「就活会議」を会社分割で譲渡した。創業期に広げた事業を、上場後は選び直しているように見える。"
        }
      ]
    },
    "html_url": "https://the-shashi.com/tse/6054/executives/ceo/murakami-taichi/",
    "term_start": "2006-02",
    "term_end": null,
    "api_url": "https://the-shashi.com/api/6054/ceo/murakami-taichi.json",
    "list_api_url": "https://the-shashi.com/api/6054/ceo.json",
    "predecessor": null,
    "successor": null
  }
}
