住友不動産の歴史

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沿革

1949年に住友本社の不動産部門を継いで設立された泉不動産が起源。

1974年に新宿副都心の草分けとなる新宿住友ビルを竣工させ、1996年には戸建改修の「新築そっくりさん」を始めた。不動産大手3社の一角で、営業利益率28.3%は3社で最も高い。

1949年 1957年/1963年 1970年 2017年 2025年 2026年 泉不動産 1949年泉不動産として設立 住友不動産 1957年商号変更・本社を合併 住友本社 1963年吸収合併 株式上場 1970年上場 住友不動産販売 2017年完全子会社化 住友不動産ハウジング 2025年住宅事業を分社化 決断
住友不動産
歴代社長と長期業績(敬称略)
2026年3月期
連結
売上高
10,578億円
売上高純利益率
20.1%
瀬山安藤高島小野寺仁島
売上高5億円売上高258億円営業収益3,444億円営業収益6,465億円営業収益8,549億円売上高10,578億円純利益率0%純利益率0.4%純利益率0.5%純利益率5%純利益率10.3%純利益率20.1%1966/31971/31976/31981/31986/31991/31996/32001/32006/32011/32016/32021/32026/3
  1. 企業再建整備計画変更の認可を申請[1]
  2. 泉不動産として設立[2]
  3. 住友不動産に商号変更[2]商号変更
  4. 目白台アパート完成[3]
  5. 宅地分譲開始[4]
第1章東京・京都・神戸の3ビルを継いだ第二会社と、住友商事から来た瀬山誠五郎氏
売上高
  • 売上高
住友不動産売上高—
就任年社長氏名役職名
急成長期

1963年〜住友本社の吸収合併と新宿住友ビルの竣工

  1. 住友本社を吸収合併[2]
  2. 子会社を設立[4]
  3. 「霞山ビル」竣工[5]
  4. 大阪支店を開設[2]
  5. 初のマンション分譲[2]
  6. 「市ヶ谷ハウス」分譲[5]
  7. バンコクにタイ住友タニヤ不動産を設立[5]
  8. 「伊豆一碧湖別荘地」分譲[5]
  9. 東京・大阪証券取引所第1部に株式上場[2]
  10. 東京・大阪証券取引所市場第一部に指定替え[5]
  11. 「千葉ガーデンタウン」分譲(共同事業)[5]
  12. ハワイでエカハヌイ・インクの経営権を取得[5]買収
  13. 住友不動産カリフォルニア設立[2]
  14. 住友不動産建物サービス設立[2]
  15. 新宿住友ビル竣工[2]
  16. 本社を東京住友ビルから新宿住友ビルに移転[2]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 経常利益率
住友不動産1974年3月期売上高334億円売上高経常利益率4.5%
安定成長期

1975年〜住友不動産販売の設立と広尾ガーデンヒルズの分譲

  1. 「ナショナルビル」竣工[5]
  2. 住友不動産販売を設立[2]
  3. 「京都住友ビル」竣工[5]
  4. 国内初の総合設計を採用した「与野ハウス」竣工[5]
  5. 「住友中之島ビル」竣工[5]
  6. 「夙川グリーンタウン」竣工[5]
  7. 「住友三田ビル」竣工[5]
  8. 琵琶湖リゾートクラブを設立[2]
  9. 「住友不動産日比谷ビル」竣工[5]
  10. 住友不動産シスコン設立[2]
  11. 新宿NSビル竣工[2]
  12. 本社を新宿住友ビルから新宿NSビルに移転[2]
  13. 「広尾ガーデンヒルズ」分譲開始[2]
  14. 「住友市ヶ谷ビル」竣工[5]
  15. ニューヨークにラソラーナ ニューヨーク インクを設立[5]
  16. 住友不動産ファイナンス設立[2]
  17. ワシントンD.C.にラソラーナ ディ・シー インクを設立[5]
  18. 住友不動産フィットネス設立[2]
  19. シドニーにオーストラリア住友不動産を設立[5]
  20. 「住友浜松町ビル」竣工[5]
売上高当期純利益率
  • 売上高
  • 当期純利益率
住友不動産1993年3月期売上高4,465億円売上高当期純利益率0.6%
就任年社長氏名役職名
転換期

1994年〜高島準司社長の組織スリム化と「新築そっくりさん」への参入

  1. 「川崎駅前タワー・リバーク」竣工[5]
  2. 都心ビル路線での事業整理[6]リストラ・構造改革
  3. 組織のスリム化と再建に着手[6]
  4. 規格住宅「アメリカンコンフォート」事業を開始[2]
  5. 「新築そっくりさん」事業に参入[2]
  6. 「渋谷インフォスタワー」竣工[5]
  7. 住友不動産販売が東京証券取引所に株式上場[2]
  8. 「住友中野坂上ビル」竣工[5]
  9. 不動産小口化ファンド「SURFシリーズ」発売[2]
  10. 国内初の商業用不動産公募証券化を実施[2]
  11. 高級賃貸マンションシリーズ「ラ・トゥール」展開[5]
  12. 住友不動産販売が200店目の仲介店舗を開設[7]
  13. 泉ガーデンタワー竣工[2]
  14. 「住友不動産新宿オークタワー」竣工[5]
  15. 定価制都市型住宅「J・URBAN」シリーズ発売開始[2]
  16. 「WORLD CITY TOWERS」分譲開始[2]
  17. 「汐留住友ビル」竣工[7]
  18. 買収防衛策を導入[8]
  19. 小野寺研一氏が取締役社長に就任[4]社長交代
  20. 住友不動産ベルサール設立[2]
売上高当期純利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 当期純利益率
住友不動産2008年3月期売上高6,919億円売上高当期純利益率9.1%
成熟期

2009年〜分譲マンション供給戸数日本一と住宅事業の分社化

  1. 「新宿セントラルパークシティ」竣工[7]
  2. 「総合マンションギャラリー」を新規開設[2]
  3. 仁島浩順氏が代表取締役社長に就任[4]社長交代
  4. 分譲マンション年間供給戸数日本一を達成[2]
  5. 「東京日本橋タワー」竣工[2]
  6. 「新築そっくりさん」の累計受注棟数10万棟突破[2]
  7. 住友不動産六本木グランドタワー竣工[2]
  8. 住友不動産商業マネジメントを設立[2]
  9. 住友不動産販売を完全子会社化[2]買収
  10. インド事業会社Goisu Realty設立[2]
  11. インド・ムンバイ「BKC地区」でオフィスビル用地第1号取得[2]
  12. 「新宿住友ビル」リニューアル・「三角広場」完成[2]
  13. 大規模複合街区「有明ガーデン」まちびらき[2]
  14. 「新築そっくりさん」の累計受注棟数15万棟突破[2]
  15. 不動産仲介新サービス「ステップオークション」を開始[2]
  16. 東京証券取引所プライム市場へ移行[2]
  17. インド・ムンバイ「BKC地区」でオフィスビル用地第2号取得[2]
  18. 「羽田エアポートガーデン」全面開業[2]
  19. 「住友不動産東京三田ガーデンタワー」竣工[2]
  20. ムンバイ「ワーリー地区」で大規模複合開発用地取得[2]
  21. 十次中期経営計画を公表[9]
  22. 住宅事業を住友不動産ハウジングに分社化[2]
  23. 片山久壽氏が代表取締役に就任[10]
  24. 住友不動産販売を住友不動産ステップに商号変更[2]商号変更
  25. エリオットの株主提案[11]アクティビスト・株主提案対応
売上高営業利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 営業利益率
住友不動産2026年3月期売上高10,578億円売上高営業利益率28.3%
出典・参考 11件
出典・参考
  • [1]私の住友昭和史「不動産部門の処理」(1988年)
  • [2]有価証券報告書(2025年6月26日)
  • [3]日本会社史総覧「住友不動産」(1995年)
  • [4]有価証券報告書
  • [5]住友不動産 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [6]日経ビジネス「有訓無訓 安藤太郎 不況は経営者の大学院」(1992年6月1日)
  • [7]有価証券報告書 第86期(2019年6月28日)
  • [8]コーポレートガバナンス報告書「コーポレート・ガバナンス報告書」(2021年8月3日)
  • [9]IR
  • [10]臨時報告書
  • [11]住友不動産 適時開示「取締役人事内定のお知らせ」(2025年5月13日)

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