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HENNGEの歴史

小椋一宏(HENNGE・創業者)
小椋一宏(HENNGE・創業者)
illustration by @yusugiura
1996年

東京都三鷹市にて有限会社「ホライズン・デジタル・エンタープライズ」を設立

小椋一宏(当時推定21歳)が現HENNGEを創業

1997年

サーバー管理ツールの提供開始

Linux向けのサーバー管理ツールのサービス提供を開始。GUIで操作できる点が画期的であった

2000年

ネットバブル崩壊により倒産危機へ

インターネットバブルが崩壊したことを受けて、ネット企業の投資が激減。HENNGEもLinuxサーバ管理ツールに依存していたために大きな打撃を受け、1度目の倒産危機に陥ったという。

2000年

大規模メール配信サービスの提供開始

2007年

商号を「株式会社HDE」に変更。同時に本社を東京都渋谷区に移転

2008年

リーマンショックにより倒産危機へ

リーマンショックにより企業におけるIT投資がストップ。BtoB向けのメール配信サービスが主力のHENNGEも打撃を受けた。このため、2度目の倒産危機に陥ったという。

2011

クラウドサービスの提供を開始

BtoB向けに「(HENNGE One)」のサービス提供を開始。当初はメールが主体だっと思われるが、認証管理ツールを展開することで、複数のSaaSを利用する企業において「認証(パスワード入力)・認可(アクセス権限のコントロール)」の手間を省くサービスを開始した。

小椋一宏の発言
小椋一宏の発言

クラウド化を進めることになったのは、11年に提供を始めたメールのSaaSから。お客様からのいろいろなニーズを受けて対応する形で日々機能を追加していくと、お客様が連続的な変化の波を当たり前のものと考え、お客様自身がどんどん変革し始めた。柔軟な働き方にもつながった。HENNGEも、新しい働き方に対応するためのセーフティーネットをたくさん用意するというコンセプトに変わっていった

2019年

商号を「HENNGE株式会社」に変更

2019年

東証マザーズに株式上場

2010年代を通じてクラウドの普及とともに、HDE Oneの販売を拡大し、2019年に株式上場を果たす。

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