ラクスルの歴史

創業年
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上場年
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従業員数
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平均年齢
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平均年収
-万円
松本恭攝(ラクスル創業者)
松本恭攝(ラクスル創業者)
1984年生まれ。2008年慶應義塾大学卒業、2008年A.T.カーニー入社、2009年ラクスル代表取締役社長就任
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2009年

Tectonicsを設立

AT.カーニー出身の松本恭攝氏がTectonicsを資本金200万円で設立して起業。稼働していない印刷機を活用したビジネスのポテンシャルに着眼する。

2010年

社名をラクスルに変更

2010年1月に社名をラクスルに変更

松本恭攝の発言

最初は資本金200万円で、新宿御苑近くのマンションの1室でスタートしました。当時はマクロの業界課題が見えていて、それを解決しなければいけないとは考えていたものの、24歳のときに資本金200万円で取り組むには課題が少し大き過ぎるな、と。そこで、まずは印刷会社さんを数多く訪れて、ひたすらお話を聞いて回っていました。実際に印刷機を回すといったこともさせていただきながら、業界への理解について、もう少し解像度を高めるためです。

https://globis.jp/article/7609
2010年

印刷比較.comの運営を開始

2008年のリーマンショック直後の起業であり資金調達が難航したため、少ない資本でスタートできる比較サイトの運営を開始。印刷料金の比較サイト「印刷比較.com」のサービスを開始する。

2012年

2.3億円の資金調達に成功

2012年4月に1.1億円、続いて2012年11月に1.2億円、合計2.3億円の資金調達に成功。出資者はミスミ創業者でベンチャー育成に熱心な田口弘氏や、ベンチャーキャピタルなど。資金調達の成功により、ラクスルは印刷比較サイトから、印刷業全般の効率化にビジネスをシフトさせる。

松本恭攝の発言

最大の契機は資金調達です。もともとスタート時点から多重下請けを解消するようなeコマース事業を展開しようと考えてはいたのですが、当初は資本がありませんでした。当時、アスクルやアマゾンジャパンが立ち上げにいくらかかったかを調べてみると、アスクルは広告費だけで最初の5年間に75億、西野伸一郎氏(現・富士山マガジンサービス代表取締役社長)がアマゾンジャパンを立ち上げたときも2年で120億を使ったりしていたんですね。

https://globis.jp/article/7609
2013年

印刷プラットフォーム「ラクスル」を開始

創業時からの念願であった印刷業のプラットフォーム「ラクスル」の運営を開始。従来のサービスは仲介業であったため、顧客にとって「決済がなされない」「品質が悪い」といったクレームが頻発していた。そこで、ラクスルは、自身が顧客の取引に対して責任を持つことで、信頼を回復することを目論む。

2014年

テレビCMの放映を開始

ラクスルの認知度を獲得するために、テレビCMの放映を開始。資金調達で確保した資金を、エンジニア採用とマーケティング(TVCM)に投資することで、ラクスルの拡大を目論む。

松本恭攝の発言

当時はSansanがちょうどテレビCMをはじめて1年ほど経ったタイミングでした。それで「B2BでもテレビCMは効くのではないかな」と考え、寺田親弘氏(Sansan代表取締役社長/CEO)にもいろいろ相談をして「どうやら効きそうだ」と。ですから、Bで集めたお金でテレビCMの検証をして、「これがいけるならCでもう1段大きなお金を集めればさらに成長できる」という、そんな意図で調達を行っています。

https://globis.jp/article/7609
2015年

約40億円の資金調達を実施

更なるテレビCMへの広告宣伝投資のため、資金調達を実施

2018年

東証マザーズに株式上場

会社設立から9年目の2018年に東証マザーズに株式を上場。上場直前の2017年7月期の決算は、売上高76億円・純損失▲11億円・従業員118名で、広告費を中心とした投資を継続。

2019年

東京証券取引所第1部に上場

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