スパイダープラスの歴史

創業年
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上場年
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従業員数
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平均年齢
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平均年収
-万円
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伊藤謙自(スパイダープラス・創業者)
1973年生まれ。1992年昭和コーポレーション入社、1995年第一保温工業入社、1996年橋本保温工業入社、1997年伊藤工業を創業、2002年有限会社ケイ・ファクトリー(現スパイダープラス)を設立して代表取締役社長に就任。
  • 歴史
  • 沿革
  • 業績
1997年

埼玉県戸田市にて伊藤工業を個人創業

伊藤謙自が「熱絶縁工事(元請け)」の個人事業をスタート。もともと建設関係の企業で働いていたが、個人創業によって独立を果たす

2000年

有限会社ケイ・ファクトリーを設立

2001年に株式会社に組織変更

2002年

アーマセル社の日本認定工事店に認定

香港に拠点を置くアーマセル社と契約し、断熱材「アーマセル」の日本での工事事業を開始する

2010年

社内利用していた積算ツールを「SPIDER」としてリリース

建設業では積算にはアナログな工程が多かったため、スパイダープラスでは社内で積算のITツールを開発に業務効率の改善に成功。そこで、積算ツールの外販に狙いを定めて「SPIDER」をリリースするとともに、IT事業の拠点を東京都豊島区に「株式会社ヴェイシス」を設立(2012年に親会社が吸収合併)した。

伊藤謙自の発言

iPadが発売されて、情報革命とか騒がれている一方で、我々のデスクの上には常にでっかい図面、メモ用紙と色鉛筆が散乱していた。断熱工事に必要な資材や数量、どこに何メートルの配管があるといった情報は、すべて手書き。大きな現場だと図面は100枚、200枚になり、1枚積算するのに3〜4時間かかることもあった。そして最終的には電卓で合計した数値をエクセルに打ち込んで見積書を作る。しかし、積算に何カ月かかろうが、受注できなければ売上はゼロ。積算を効率化するために、図面をサーバーに入れておいて、積算するシステムを構築したところ、作業時間を10分の1に短縮できた

2011年

建設図面・現場管理アプリ「SPIDERPLUS」をリリース

スパイダープラスは祖業である断熱工事の知見はあったが、建設業界全般の知見に乏しかった。そこで、空調設備の大手企業と共同開発により、建設図面・現場管理アプリ「SPIDERPLUS」をリリースした

2012年

商号を株式会社レゴリスに変更

ケイ・ファクトリーがIT事業の子会社「ヴェイシス」を吸収合併し、商号をケイファクトリーからレゴリスに変更

2013年

鴻池組が顧客として獲得

大手建設会社の鴻池組が「SPIDERPLUS」を採用。加えて、当時は建設業界では否定的な意見が多かった「クラウド」を容認したことで、スパイダープラスは業界内で知名度を獲得する

2013年

東京オリンピック開催が決定し、建設業の一手不足が深刻化

2020年の東京オリンピックの開催決定に合わせて、東京都内ではビルの建設ラッシュに突入。建設業界は深刻な人手不足に見舞われ、業務効率化ツールである「SPIDERPLUS」の販売拡大の追い風となる。

2020年

商号を株式会社スパイダープラスに変更

商号を主力商品である「SPIDERPLUS」と同じにするため、株式会社スパイダープラスに変更

2021年

東証マザーズに株式上場

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